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この度は、お世話させていただきます

  • 執筆者の写真: Weekly
    Weekly
  • 2019年7月31日
  • 読了時間: 2分

前回の文章を読み直すと、記事として載せる最初の文章としてあまりにも体裁がなってないのですが、今直す気がないのでこれからも気が変わらない限り残されて行くのでしょう。1年前に書かれた下書きに「はじめまして」とかちゃんとした見出しがついていて、やっぱりちゃんとした感じを演出したい欲求がでていてそれさえも歯止めとしてかかってしまったのだと推測します。


いや、二回目の文章として作品ものを載せたほうが有言実行というか行動力とその人間の本性が現れる、というか現したいものが表せるというかセルフイメージ、エンゲージメントみたいなものを重視してはいたのですが、ある意味それが叶いそうな感じですかね。三日坊主で放り出す流れがきりきりまで出ていたのでそこは現時点消滅できたかな、と。


いま文章を打ち込んでいて何文字打ったとか、読了時間とか本文の上に表示されているのですが。役に立ちそうで少しやる気をそげさせるような感じはします。深夜打ち込んだ文章にそんな役に立つもなにもないようなことしか書けていませんが。


二日間ほどサイトを熟成()させていた間に合計数分ほど考えていたのは、このサイトの運営者=自分のコンテンツ化です。もちろん、脚色が入った文章しか打ち込めていないような見習いのもの書きですが、それもまた美少女が書いていると分かったら(すくなくとも美少女が記事を書いているという体裁を飲み込めるようなつくりができていたら)文章の味が京風でもまだたのしみを持って読むことができるはずです。


まず、プロフィールの画像に鳩を使用してる時点でこの運営者は若干アニミズムを意識しているのでしょうが、その鳩と記事とをつなげてキジバト。その後がそれらしく名前をつけられないのですが、小市民的に正気寺小鳩(ショウキジコバト)とうまい具合につけられていないままに名付け適当にやっぱりこばとちゃんなどと呼ぶように作りたいものです。ここまでが全て妄想です。


ベレー帽っぽいものに、ニット的なものを着込み、おおよそ眼鏡などかけた風貌のぼやっとした印象をしたぼやっとした彼女の妄想をしているのですが、それらしい一人語りができる女の子になるでしょうか。大体次回くらいから本題に入るとは思います。

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